上半身を組立てます
肩から腕~バスターまで持たせて
ようやく立たせる所まで行ったが
調整入ります
この華奢な身体でバスター持たせるのは結構キツイ
まー
この姿でも特にデッサンがおかしいとゆー事もなく
ビシ
と構えていて良いっちゃーヨイのだが
バスターを持つ右腕
上腕をもう少し後方に引き
肘の曲げを大きくし
バスターを軽く前に突き出す感じに修正します
こんな感じ
一旦引いた腕を
ヒジから前に突き出すとゆー感じ?
おわかりいただけるだろーか
「構える」 と 「持ってる」 の違い
これじゃバスター重くてやる気なさそうだもんねダランて重いカバン持ってタクシー待ってる人みたいな後でクルマも走ってるし(爆ポージングとゆーのは中々現物を眺めるだけでは悪い部分の判断が付かない場合もありましてこのように一度写真にして客観的に見る事で(平面の絵として観る)デッサン狂いややる気無しビジュアル(笑)に気付かせてくれる事があります(そもそも写真撮るセンスとかデッサン力がなければそこの判断も付かないが)現物見てる時って「目の前にある物はカッコいい模型なのだ!?」とゆー脳内変換が働いて何でも良く見えてしまうのよねいわゆる妄想