表面処理が
続く
タコ足の出口だがぁ
穴あいてないのよ
ドリルドして
ちょっとこう
斜めにグリグリとモンで
テーパー状に広げます
どーでもいいが
ドリルで
「もむ」
と言うのは専門用語みたいなモノだろか?
ドリルで揉んだら大変だけどなぁ
クルマで言うと
「クラッチ蹴っ飛ばす」
みたいな
(ちょっと違うか)
サンドペーパーでキレイにして
普通
エキゾーストパイプとゆーのは
パイプの肉厚を出来るだけ薄くするモノだが
この場合
レジンとゆー事で素材も違うので際っ際まで薄くしません
潰れたら嫌だし
こちらは丸いパプではなく
少し角ばった感じ
出口穴も角
切削するには通常のデザインナイフでは大き過ぎるので
精密ドライバー(マイナス)
の先端をナイフのように削ったモノを
使います
普段コイツは
塗装後の最後組立の時
パーツ接続軸部分の余計な塗膜を剥がす時に使っております
(ダボ部分など)
掘る
処理済みパーツ
まだこんだけあるけんねー