エッチングパーツ取付け
です
こちらもエッチングパーツにより
手の平リインフォースをこしらえてみた
サイドスカートのリインフォースと
オソロイ銀仕上げ
リインフォースだけ銀とゆーのもアレなので
水かき部も銀に
(ヒレ?エラ?)
この支柱部分は元々レジン素材で手パーツと共に複製されているのだが
親指水かき部分
にPラインらしきモノがあったのでレジン支柱はカット
そして水かき部分を整えたとゆー寸法
(支柱があると研磨処理できない)
整形優先とゆー事ですな
これは下処理時に作っておいたエッチングパーツなのだが
下地処理とゆーともう2ヵ月も前の事でして
(笑
今日くっつけようと思ったらどこかに吹き飛んだようで
見当たらない
ソージキで吸ったか
針の先っぽ位の物なので元々良く見えんし
仕方がないので
また造った
アルミ1㎜線を四角く削り出して
0,5mmくらいの角棒に
(先端を少し鋭角的に)
スカートエッチングパーツの支柱部分と同じ位とゆー事ね
あとは親指部分に寸法を合わせてカット
金色が良い人は真鍮線で造るとヨイ
その他にも
キット付属のエッチングパーツの枠を同じような形状に切り出そうとしたのだが
薄いとはいえ
ステン板
そうそう上手くは切り出せません
つか
結局このステン板では薄すぎてリインフォースっぽく無いとゆー事が
発覚
却下
元々は四角っぽい支柱だったが
丸棒で油圧シリンダー風にするのも
ヨシかと
そして組立てを
進める
忘れておりました
ゼブラゾーンのミラージュ印は埋めて
武田の四菱に変更しております
赤いゼブラ部に赤いミラージュじるしでは
見えにくいから
これね
ゼブラもオレンジ色気味に塗ってあるのだが
四菱デカールは完全オレンジ色なのではっきり見えます
ここで洗浄
超音波洗浄機には入らないので
キッチン流し台で
漬け置き
腕取付けまで
行かなかった
怖い
転びそうで
これ転んだら
夜逃げだな
(爆
いや
しないから