研磨ツールが入る余地無しなので
出来るだけ
一体パーツを分離したいのだが
形状とゆーか構造上
分離できるのはこの肩パーツのみ
それでも
首まわりの研磨、整形が大幅に可能になった
胴体とかも
腰ラインから真っ二つに出来ると擦りやすいのだが
無理
今回はマジック塗りでは追いつかないので
とゆーか
マジックのペン先も入らないので
いきなりサフ
で行っております
タイツなんだか岩石なんだかわからん造形
多分岩石
(爆
ズサンな原型
この前掛けで見えなくなるから
削りっぱなしで済ましたとゆー事か
股間部分もこのカタチ上
研磨ツールを受け付けないので
まず超絶岩石造形をナイフとか彫刻刀でカンナがけして
出来るだけ平滑に整形
サフ後にチマチマ擦ります
寝ぐせ髪も一先ずカンナがけで
なんかこう
パテを指先でウニュっとなすり付けたような
斬新なディテール
(わたくしが盛った訳ではない)
ナイフは握り手から切り離し
さらに細分化したおかげで
飛躍的にビジュアルUP
装飾の菱型部分が親指と癒着して死んでいたので
プラ板切って貼り付け
一通りザグって
再びサフ
顔だけ他に比べキレイ
顔肌だけは原型時それなりに肌処理してあるようだ
ここまでカンナがけのみで整形した事なかったが
意外と平滑になってるな
切り離して整形したおかげで
ナイフだけでなく手の方もかなり「手」のようになり
解像度も上がった
整形前は
ドラえもんの手
みたいだったから