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Channel: 黒室 // FSS‐MHGK製作
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朱に交わればマルボロレッド

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イメージ 1

必ず

ホコリなどが乗るので



その時点で塗料噴射を

ストップ

イメージ 2

ラッカー塗料であれば5分もすれば表面切削可能になるので
(完全乾燥では無い)

2000番位でヤスって除去

全部塗ってからでも除去は可能なので

ブツが乗った!!

と気が付いた時だけでもOK






しっかり乾燥させたのち

再び確認


イメージ 3

褪色しやすい色なので

この後

UVカットクリアを噴霧します

過去にも褪色しやすい色のモデルにはUVカットクリアを施しているのだが
(赤・ピンク・黄・白・透明レジンなど)

さすがに長時間の太陽光照射には耐えられません

蛍光灯の灯りも避けた方がよいのか?

アクリルガラスにもUVカットつーのがあるので

そいのに入れておけばなお良いかと






同じレッドにしか見えないが
(カメラの限界)

イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6

肉眼だと違いがわかるんだけどね

リック・ディアスパーツの方がより赤い発色のモノを使っております

バウはより蛍光朱色つー感じ



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