サフってみると
埋まっていない
黒車体に
黒瞬着
では
逆に見にくいわ
別パーツだったフロアの立上りも
滑らかに埋め立て工事
逆反りしてるので
ちょっと嫌な所
瞬着もイマイチ硬化時にヤセが出てピンホールが発生するのよね
なかなか一発では決まらなかったり
あまり厚盛りすると切削が大変だし
硬化速度が速いので作業性は良い
サンプルを見る限り
実車はこんな様子
んんん?
今、改めてみるとフロア下部に境界線があるようにも見える
前期型だが同じじゃろ
黒くてわからん
埋めちまったもんは仕方がない
整流板かと思ってたら車載カメラ
カメラ基部はカウルと同化してるが
プラパーツの方は
カメラ側に一体化してやがるので
斬る
基部の方はカウルに接着して合せ目と整形
カメラと車体は色も違うのでマスキングの手間も省けます
同様に
どんだけカメラ付いてるん(爆
ここも
基部を整形し塗装後に
アトハメ
(真鍮線抜くの忘れてる)
まだ綺麗に埋まってない
逆に
ウイングパーツはカタチを整えた上で
全組塗装
塗装後に接着すると接着面が小汚くなったりならなかったり
F2001は塗装後に接着したので結構悲惨な状態に
インナー側にカーボン調デカールを貼らなければいけないのだが
お構いなし
前翼は
翼端板のみ後付けに