スジ彫りとか
してゆきます
アタマの細工とか
頭インナーと外装トンガリパーツを接着
先端のはめ込みT字部分はカットして後ハメにしておく
後頭部インナーは
目玉部分がアウターに回り込んでいて塗装しにくそうだったので
先に塗った
日の丸か
ラッキーストライクか
ちなみに
インナー色も様々
サイレン エフはガンメタル
後頭部
合体
おでこ側は既に接着済み
硬化後にパネルラインを掘削整形します
SAVには無い変な合せ目を埋立
基準は全てSAVハレツでいきましょう
ヒザ関節可動部は角度を合わせた上で接着固定
ピクリともしないくらいが望ましい
弱逆反りヒザが目安
ヒザ当て部分の妙なスキマ
こんな所が微可動すると嬉しいのか?!
うまい具合に
埋立
すぐ近くにリベットモールドがあって
やな所だね
股関節もトーゼン
固定
仮組するまでもなく
3日くらいでまともに立たない事は一目瞭然
(爆
こーゆーところはね
なんちゃら関節支とか仕込んでも一時しのぎにしかなりません
生ゴム部品は
ゴミ箱へサヨナラ
パテ穴だと崩れてしまう恐れがあるので
パテと共にレジンのきれっぱしを
丁度軸穴になる中心位置に仕込んであります
ゲート再利用
エコだね
エコ
足腰は
うつくしい姿勢のかなめ
全部同じ長さの
カカト部品
これでは足首の角度が大きくなるので
(言うほど大きくは無いが(笑
カカトの長さを左右で変えてやらなければいけません
内側に来るヒールを短く
(SAVハレツはヒールの長さが内外でちがう)
出来ればこのように真っすぐに
(画像SAVハレツ)
この2本ヒールは
片側が浮いたりして
けっこう調整が厄介だったりするのよ
(アルスキュルのハイヒール版とか)
ちょっと動かしただけでも微妙にずれたりするし
少し浮いてても見逃してくれ