キリの良いところで
年末大掃除を
始めます
今年はカーペットまで交換するので
ちょっとオオゴト
更に
作業台の天板がソートー酷い事になっております
ので
カーボンルックシートを一面に貼ってくれようと思います
これ前からやりたかったのよね
表面のエグレがひどいので
カンナがけでもして綺麗サッパリ真っ平らにしたい所だが
ちゃんとした木工用のカンナまで購入するのもアレだし
（カンナなんか他に使う事も無し）
新しいテーブル買った方がヨイな・・・
この場合こーゆーハンドサンダーの方がヨイのだろうか？
よく見ると板の素材はMDFのようなのでカンナがけは出来なそう？
まー
そこまでするのは思い留まって
手持ちのポリパテでチャチャっとそれなりに埋める事にします
あるをつくしてな
カーボンシートは手持ちの量だと足りないので
先ほど注文入れたが
年内届くかわからん
こないだのカーボンRCAプラグ
入手してみました
ビジュアルはソートーイケてます
カーボン部分は
本物カーボン
か
カーボン風シール
なのかは判断付きません
4個2000円ほどなので値段的にはシールか？
ドライならもっと高いかと思うがウエットカーボンなら価格的にはどーだろう
まーでも
とにかく質感は良いです
金メッキもこの前に購入したNYS-352G より上質に見えます
メッキ表面が滑らか
（塗装で言うと柚子って無い）
ただ
アンプ側（メス側）に差し込んだ所
入らない
一番肝心なところじゃん
（爆
インナーのみだと入ります
このようにインナーとアウターを最後まで締めこんでしまうと
（ふつうは最後までキッチリ締めるハズだが）
アウターの寸法によりプラグ先端が締まった状態となり
メス側の径より小さくなってしまうようだ
（爆
金メッキ厚過ぎか？
元々の設計ミスか？
逆から入れても
入らない
じゃ
完全に締めなきゃヨイ
とゆー事で
最後まで締めず少し開けた状態で
これだとメスプラグに収まります
この状態からアウターを締め込むと当然キツキツとなるので
抜け防止なのか？
とか思ったが
元々RCAの接合部分はスリーブが入っていてバネ鋼状態
そうそう抜ける事はありません
造りの良くない製品だと微妙な精度によって緩いモノもあるが
プライヤーなどで軽く潰してしまえばOKです
インナー先端と触れる部分のメッキを研磨してしまえば収まりそうだが
余計な部分までメッキがボロっと剥がれないとも限りません
まーこのまま使ってもヨイのではないでしょうか
ビジュアルはホント
カッケーから
コードの取付けはハンダ要らずで
イモネジ部分に入れて占め込むだけ