カリクミカンリョウ
凝縮感とゆーか
密度感
ハンパね
ヒジ当ても収まりました
頭部ミラージュ印
除去
うなじ当てはMMカイエンパーツでいくことになりました
うなじガードの内側がスッカスカ
HSGK WD用のノーマルパーツを付けてみる
イイ感じだが
今度はちょっと密度高過ぎ
?
ゴチャゴチャしすぎ
?
このパーツを外してみると
ノーマルWD用のうなじ当てです
この下にもう一つ部品があります
丁度良い密度感じゃねーでしょうか
先に外したパーツの取付けダボが見えてしまうので
埋め修正が必要
スジホリ
開始
この印は
シュペルタ―の
S
とゆー事で良いのか?
ベイルを持たない
攻撃型の
エス
こちらは
スジホリと共に
埋めパテの整形
平面に埋め込んだように見える紋章ですが
紋章全体は浮き彫り状態になっております
(まーそれがレリーフとゆーモンだからな)
ツライチにすると研磨やら
あらゆる面で楽なのだが
やはり3Dで行きましょう