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Channel: 黒室 // FSS‐MHGK製作
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2018 黒室SPEED 鈴鹿開幕 REW復活か?!

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イメージ 1

11時30分集合なのに

8時に到着

当然

まだ誰も来ていない

洗車して待つ




行って参りました

4月12日

ファインアート走行会

IN 鈴鹿

イメージ 2

表参道





既に2輪の練習走行準備が行われておりました

イメージ 3

モリワキコンテナ






ホンダの合同練習だそうな

イメージ 4

ピットから出て行く競技車輌

いわゆる

レーサー

とゆークルマだと思いますが

モト2規格の600ccかな

最近の2輪は全く知らないのでどんなカテゴリかはわかりません
(モトGPくらいしかわからん)




スタートライン100メートル前

イメージ 5
(なんやわからん)
ハヤ

2分7秒とかで回ってきます


こんなの見たら

ウチのクルマの戦闘力の低さに

嫌気がさす
(そこまで言うなよ(爆


イメージ 6

カッコは良いぞ

カッコは
(爆

やはり自動車は少なくとも300馬力は無いといかん
(ウチの86推定170馬力)


3時間ほどヒマな時間を過ごし

クルマの準備やドラミを済まして

コースインです


走行開始直後の慣熟走行で
(1周目のみ先導車付き)

どなたか

デグナーだかスプーンで飛び出してしまい

レッカー出動

1時間しかない走行枠が5分ほど削られてしまう
(5分あればもう1~2周出来るからね)


まーそーゆーものありがちですが

わたくしはといいますと

わずか数周で

ガス欠

シケインでストップ

どうやらシケインはわたくしにとって鬼門のようだ

シケインでストップといーますか

実際にはバックストレートの序盤あたりでガス欠現象が発生

あとは惰性でピットロードまでイケるはずなのだが

シケイン手前で後続車が迫って来ており

「邪魔しちゃイカン」


減速してしまったのだ

それにより推進力を失いシケインの中でほぼ停止


シケインは後半下り坂になっているので

再びクルマが転がり出してくれてピットまでたどり着く事が出来ました


シケイン内で止まった時は

クルマから降りて押そうかと思ったけんね
(全く動かないような場合はすぐにクルマから降りてコース外に逃げて下さい)



結局

アタックラップは5周ほど
(出入りラップ含めて10周ほど)

全く練習にならんぜよ


鈴鹿サーキット周辺に到着した時点でガソリンは20リッターほどあり

1時間の走行なら

イケる

と思ったのだが

コースインして6周くらい?で給油ランプ点灯

サーキット内のガススタンドもこの日はやってないとか


間瀬サーキットのようなショートコースでの燃費とは比較にならないほど減るのねー


給油ランプ点灯までは

結構クリアラップも取れて軽快に回ってきたのだが

イカンセン鈴鹿はさほど熟知してる訳でも無いのでまだまだ様子見程度


コースの距離と燃費を考えると

フルアタックは残り1周
(出入り含めて3周必要だからね)


出たタイムが

2分41秒737

(ファインアート 結果表)


沈んだ・・・

39秒くらいは出ると思っていたのだが

かなりガックリ


しかし86で同じ位の改造範囲でラジアルタイヤならこんなモンだそうな
(いやそんなモンじゃ困るのだが)


そして

このラップでやめておけばガス欠停止になる事もなかったのだが

そのままもう1周全開アタックに入ってしまった
(止まってもいーやみたいな)

わたくし

多少の車輌トラブルよりタイムアップ優先とゆー人です



このガス欠ラップの区間タイムで見ると

現状

どうやら40秒フラットくらいは出そうな感じか


月イチくらいで練習いきたいですがー

やっぱ遠いわー



4月29日は間瀬サーキットです





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