4月29日
小泉商会 信州最速決定戦 開幕戦
行ってまりました
朝から快晴
今回は20分4本の走行です
(疲れるので3本でもイイかなっつー感じ(爆
テキトーにタイヤエア圧冷間1,9kでスタート
温間時2,4キロくらいまで上がったので2,2キロまで落とす
(ラジアルのデーターが欠しいのでテキトー)
前回はもちっと低くしてたが試しとゆー事で
結局1本目のラストラップに出したタイムが当日のベスト
(朝8時走行で路面も冷たく良いコンディション)
1分12秒239
また込み合ったなかタイヤの美味しい所を使えず
沈んだ
ラジアル(一般タイヤ)つーのは発熱しきってしまうと
もうズルズル状態になってしまうので
コースイン後2~3周で決めてしまわないとタイムは落ちて行く方向に向かいます
まー
一発決まれば11秒5は出たか?!
とゆー感触は得られた
とゆーか今回は機械式LSDとファイナルギヤ5,1の効果で
一気に10秒台を狙っていたのだが
全然届かず
更に
1本目で既にブレーキにエアが噛んでしまい
2本目イケるかな?っと思ったら
通称「Zコーナー」でコースアウト
ブレーキペダルがスコーンとな
のちに、見ていた人が話しかけてきて
「タイヤバリアまで行くと思った」
とゆー位の勢いだったそうで
(爆
かなりの芝と砂を巻き上げていたようだ
(乗ってる本人はちょっとランオフにはみ出た程度かと思ってた)
(爆
とゆー事でそれ以降は抑え気味に走らせざるを得なくなってしまった
で2本目以降は1本目のベストからコンマ3~5秒落ちで続行
その後のベストは1分12秒515とあまり変わらいタイムなのだが
(コンマ3秒落ち)
1本目に失敗してるので1秒近くはセーブしてる感じ
まーしかし
エア噛んでいても結構イケるモノなのです
(フルブレーキ前にペダルチョンチョンってな)
当然パッドとフルードはレース形式にも耐え得るモノに交換済みで
10秒まではノーマルキャリパーでイケると予想していたのだが
デカいキャリパーに換える予算とかもう無いんですけどー
むかしならエア噛んだ時点で
タイヤ外してエア抜きする根性が
あったはず
今回
コイズミシャチョーもZN6 ハチロクで走行しておりまして
この方
筋金入りで速いのだが
(ずっと現役で走ってるし)
11秒009
とゆータイム
以前はお互い微妙に違うフィールドで走っており
今回初めて同じ車で走ったが
やっぱ速えーな