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Channel: 黒室 // FSS‐MHGK製作
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ダメージコントロール

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イメージ 1

いかにも


のようなパーツは多少ミカン肌でもよろしいかと思うが

イメージ 2

それでもなるべく平滑にしてしまおう







超大型部品

イメージ 3

これくらいになると

こないだ塗装した

自動車リップスポイラーの部分塗装と変わらない





先日のサーキット走行のダメージが出てきて
(1日遅れかい)

肋骨やら肩やら脇やら

いたるところが痛い

肩は水平以上上がらないし
(四十肩ってヤツ?!)


脇と肋骨付近の痛みはおそらく筋肉痛

パワステなのに筋肉痛て

どんだけナマッてん


そいえば昨年

久しぶりにサーキット走行を再開する際

首が筋肉痛になるかなー?

と思っていたが

首つーのは日常生活でも常に重い頭を支えていて、ある意味常に鍛えられてるせいか

運動不足のわたくしでも意外と筋肉痛にならないモノだ


おそらく

スリックタイヤでも履いたとんでもなく速いクルマなら筋肉痛にもなるだろう
(縦横G強烈)






イメージ 4

イメージ 5

サフコスリ後に洗浄して

本サフを吹きたいのだが

きょうは風が強く室内のホコリが舞うので

ストップ

捨てサフならホコリ付着しても構わないので強行するのだが
(どうせ擦るから)

本サフや着色時は成る丈ホコリなどの付着は避けたい
(それでも乗るんだけどねー)


なので


変色を避けようと

最後の方に残しておいた透明パーツの処理にかかります

イメージ 6

イメージ 7

やはり再販出来立てのせいか

レジンが多少柔らかい

長く放置された透明パーツは湯口をナイフでカットしようとすると

バキッと

割れてしまう事があるのだが

コイツはそんな雰囲気は少ない

しかし

やはり気を付けないと

割れそう





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