形状が形状だけに
プラヤセが凄い
こーゆーふうに
くり抜かれたようなモールドがあるパーツは特に激痩せしてて
表面が波打ってます
面出しとかしないでチョロッとペーパー当てただけでも塗装は出来る
(ペーパーなんか当てなくても塗装は出来る(爆
仕込みを省いて簡単に作ろうと思えばいくらでも早く作れるつーモンだが
そーゆー粗悪臭い物は作りません
マイティーシリーズ バビロンズの時に
金属板の研磨用にと240番の面出しヤスリを初めて使ったのだが
これがまたレジンパーツ、プラの面出しや湯口研磨に使うと
仕事が超早い
切削力が高いから当然なのだが、レジンやプラには粗すぎると思っていままで使わなかったのです
粗い分、研磨工程が一個増えるが
320番で20往復するところを240番だと5往復で済む
(例えば)
ので相対的に作業が早いとゆー結論
特にGKの湯口は巨大な物が多いので
時間的にかなり早い
ような気がする
(爆
面出ししてたら
穴開いてしまった
ランナー埋め込んでプラ接着剤で溶着埋め
これは粗っぽい240番で削ったからとゆーワケではありません
単純に平らになるまで削ったら穴開いただけです
しかしよく考えるモンだよね
この構成