たまにこーゆーところ
あるよね
これもシリコン溜まりとゆーのだろうか?
なんでこんなS字状になるんだか
こーゆーのは直接タガネを入れてしまうと
S字突起につられて彫刻ラインが曲がってしまうので
ナイフや彫刻刀である程度カットしてから掘り込みやす
最終的に3㎜タガネで掘削となりました
ここはインナーとアウターの境目なので
別パーツ化
通常のパネルラインより太い線で彫刻します
この部品も
まー
こんくらいの引き画像だとよく見えないモノが
寄ってゆくと
どんどん寄って
さらに寄ってー
(90㎜マクロ+トリミング)
ここはアウターのパネルラインなので
あまり太い線には
いたしません
掘削
最後にスミ入れして
掘削具合を確認
ウ
色が全然違うけど
同じキットのパーツです
(WBの違い)
一か月ほど前に
思い出したかのようにリューズねじ込み不良を修理に出して
昨日帰ってきたウデトケー
ベルトを交換しておりやした
旧リンクだが
このモデル
ご覧のようにベルトの取っ付き部分の形状が特異でして
試しにと思って
amazonで300円
(爆
で売っていた
シリコン製のバンドを形に合わせてカットして
装着してみた
シリコン溜まりとシリコンベルトで
シリコン繋がりか
発売当時20ウンまん円の時計に
300円のベルト
(爆
昔のBSスリックみたいな
画が大きいのでアレだが
実物大で見ると
そう悪くない
(笑
革製オーダーメイドで造ってもらうと
5~6万円はかかるみたい
まー
ちゃんとした物はそんくらいかかりますわな
300円のベルトにしてはワンタッチバックルまで付いてて
お買い得感満載風だが
所詮安くチョロっと造られた粗悪品
バックルは精度がグダグダで使いものになりません
シリコンはいたってフツーだと思う
更に
ステンのバリが所々にあり
腕に装着するとイテーので
全体をヤスってくれました
(ここでも研磨作業をするハメに)
ん~
そう悪くはない
違う時計になったみたいで新鮮なだけか
(爆
次は白シリコンベルトを造ります
(爆